子どもが楽しそうに通っている習い事。
でも親として、
「このまま続けて大丈夫かな」
と思うこと、ありませんか。
わが家の体操教室がまさにそうでした。
本人は楽しそう。
厳しいコーチも気にしていない。
むしろ、
「続けたい」
という感じでした。
でも最終的に、
親判断でやめました。
理由は、
安全面への不安です。
ただ、
今でも、
「本当にあれで良かったのかな」
という気持ちは少しあります。
今回は、
子どもは続けたかったのに、
親判断で体操をやめた理由を書きます。
体操教室を始めた理由
運動神経を伸ばしてほしかった
体操を始めたきっかけは、
幼稚園に来ていた出張型の体操教室でした。
年中から始めました。
親としては、
- 運動神経を伸ばしてほしい
- 体を動かすことに慣れてほしい
という気持ちがありました。
幼稚園の中で体験ができたので、
「やりたい?」
と本人にも聞きやすかったです。
本人も、
「やりたい」
という感じでした。
幼稚園の間は、
その出張教室に通っていました。
ただ、
年長になるタイミングで時間が合わなくなり、
近くの体操教室に変えることにしました。
やめるか迷った理由
子どもは楽しそう。でも親がモヤモヤした
正直、
本人は楽しそうでした。
厳しい指導も、
そこまで気にしていない様子。
むしろ、
1つずつ技をクリアしていくのが、
合っていたのかもしれません。
ただ、
親として少しずつモヤモヤがありました。
コーチは、
いかにも体育会系。
厳しさもあり、
子どもへの接し方が少し雑に見えることもありました。
ただ、
ここだけなら、
「そういう指導方針なのかな」
で終わっていたと思います。
一番大きかったのは、
安全面への不安
でした。
体操広場の端から端まであるような、
大きなマット(クッションのようなもの)がありました。
高さは3〜4mくらい。
壁沿いになっていて、
子どもたちが登れるようになっていました。
うちの子も、
楽しそうに登っていました。
ただ、
親から見ると、
「もし落ちたら危なくない?」
と少し不安でした。
落下防止の対策があるようにも見えず、
コーチも特に危険視している様子がありませんでした。
もちろん、
私の見え方の問題かもしれません。
でも、
親として安心して預けられるか
で考えた時、
少し違和感が残りました。
最終的にやめた理由
決め手は「安全性」だった
最後の決め手は、
安全面への不安
でした。
正直、
厳しい指導だけなら、
続けていたかもしれません。
子ども本人は、
そこまで気にしていなさそうでした。
むしろ、
楽しそうでした。
でも、
「もし何かあった時に後悔しないか」
を考えた時、
親として踏み切れませんでした。
安全に対する考え方は、
家庭ごとに違うと思います。
なので、
これは
わが家の判断
です。
結果として、
小学校入学のタイミングでやめることにしました。
子どもの反応
「なんで?」と少し寂しそうだった
ただ、
親として少し辛かったのは、
ここでした。
やめることを伝えた時、
子どもは、
「なんで?」
と、
少し寂しそうな声でした。
どうやら、
本人は続けたかったみたいです。
正直、
少し罪悪感もありました。
親の判断で、
子どもの「好き」を止めたのかもしれない。
そんな気持ちは今でも少しあります。
今振り返って思うこと
正解だったかは、まだ分からない
今振り返っても、
正解だったかは、まだ分かりません。
もしかしたら、
続けていたら、
すごく好きになっていたかもしれない。
本人に合っていた可能性もあります。
一方で、
親として不安を抱えながら通わせ続けるのも違った気がしています。
だから、
あの時のわが家としては、
あの判断だった。
今はそう思うようにしています。
小学校生活に慣れたら、
また体操を考えてもいいかな、
とも思っていました。
実際、
幼稚園時代の体操教室をもう一度見に行く選択肢もありました。
それでも本人が、
「前の教室がいい」
と言うなら、
また考えたかもしれません。
結局、
そこまでにはなりませんでした。
迷っている方へ(まとめ)
子どもが楽しそうでも、親が不安なら見直していい
習い事って、
子どもが楽しそう=続ける
とは限らないと思っています。
もちろん、
本人の気持ちは大事。
でも、
親が
「安心して預けられない」
と感じるなら、
一度立ち止まるのもありだと思います。
ただ、
やめた後に、
「これで良かったのかな」
と思う気持ちは残ります。
少なくとも私は、
少し残っています。
それでも、
“その時のわが子とわが家”にとってどうか
で考えるしかないのかな、
と思っています。



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