子どもが「サッカーをやりたい」と言っている。
でも、見ているとあまり楽しそうじゃない。
この状態、かなり迷いませんか?
わが家でも同じでした。
本人は「やりたい」と言う。
でも、練習や試合を見ていると、そこまで楽しそうではない。
結局わが家では、小学校1年生の夏にサッカーをやめました。
今回は、そのとき何を考えて判断したのかを書きます。
子どものサッカーをやめたときの状況
本人が「やりたい」と言って始めた
サッカーを始めたきっかけは、幼稚園に来ていた出張スクールでした。
体験に参加したときに、本人が
「やってみたい」
と言ったので始めました。
親としては、
- 友達が増えること
- 運動神経の向上
このあたりを期待していました。
幼稚園のスクールでは楽しそうだった
幼稚園の頃は、和気あいあいとした雰囲気でした。
楽しそうに通っていて、
「サッカー好きなんだな」
と思っていました。
小学校に上がって違和感が出てきた
ただ、小学校に入るタイミングで違和感が出てきました。
幼稚園のスクールが終わったので、少年団や他のチームを見に行き始めた頃です。
小学生になると、良くも悪くも少し真剣味が増えます。
幼稚園の頃のような、和気あいあい感は少なくなっていました。
やめるか迷った理由
本人は「やりたい」と言っていた
難しかったのはここです。
本人は、
「サッカーやりたい」
と言っていました。
だからこそ、親としては簡単にはやめられませんでした。
でも、見ていると楽しそうではなかった
一方で、練習中やミニゲームを見ると、少し違和感がありました。
- ボールをあまり取りに行かない
- 隅っこにいることが多い
- 声を出さない
- 楽しそうに笑っていない
もちろん、性格的に積極的ではない部分もあります。
でも、
「本人はやりたいと言う。でも、実際は楽しそうに見えない」
このズレが、ずっと引っかかっていました。
最終的にサッカーを続けなかった理由
「やりたい」と「楽しそう」が一致していなかった
親としては、
「本人がやりたいなら続けた方がいいのでは」
という気持ちもありました。
ただ、見ている限り、
本人が心から楽しんでいるようには見えませんでした。
これは、かなり悩みました。
本人に合いそうな環境が見つからなかった
小学生向けのサッカー環境もいくつか見ました。
ただ、どこもある程度真剣に取り組む雰囲気があり、
うちの子には少し合わなそうだなと感じました。
もちろん、小学生でサッカーを続けるなら真剣味があるのは自然なことだと思います。
ただ、本人が楽しめそうな環境を見つけられませんでした。
やめた後、子どもに変化はあったか
意外とあっさりしていた
やめるとき、子どもはそこまでショックを受けていませんでした。
というのも、
「次は個人スポーツも見に行ってみよう」
という流れになっていたからです。
結果として、かなりあっさりしていました。
サッカー以外のスポーツを見るきっかけになった
その後、
- 野球
- バスケ
- バドミントン
- テニス
などを見に行きました。
結果として、テニスを始めることになります。
今振り返って思うこと
結果として、サッカーにこだわらなくて良かった
今振り返ると、
サッカーにこだわらなくて良かったと思っています。
この経験を通して、
団体競技よりも、個人競技の方が合っているかもしれない
という判断材料を得られたからです。
今なら自主練で興味を確かめると思う
一方で、今なら少し違うやり方も試したと思います。
例えば、練習がない日に公園でパス練習に誘うことです。
そこで本人が楽しそうに続けるなら、
「サッカー自体は好きなのかも」
と判断できたかもしれません。
逆に興味が続かなければ、
「やっぱり違ったのかな」
と整理できた気もします。
子どもの興味は、少し育ててみないと分からない部分もあります。
迷っている方へ(まとめ)
「やりたい」と言うだけでは分からないこともある
子どもが
「やりたい」
と言っていても、
実際に楽しそうかは別の話だったりします。
わが家では、言葉だけではなく、
実際の様子を見ることも大事
だと感じました。
合う環境を探すことも大事
続けるか、やめるかだけではなく、
「他の環境ならどうか」
という視点もあったかもしれません。
あの時は最善を考えたつもりですが、
今ならもう少し別の選択肢も探したと思います。



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