小学生の習い事って、
「体験だけで決めていいの?」
と迷いますよね。
わが家もかなり迷いました。
サッカーをやめたあと、
「次は何をやる?」
となり、
野球、バスケ、バドミントン、テニス。
いろいろ体験に行きました。
でも正直、
1回見ただけではよく分からない
というのが本音でした。
本人に向いているか分からない。
友達ができるか分からない。
「入ってから違った」
となった時に、すぐやめられる雰囲気なのかも分からない。
今回は、わが家が体験で何を見て、最終的にどう判断したのかを書きます。
なぜ次の習い事を探したのか
サッカーをやめても球技は続けてほしかった
サッカーをやめた時、
「しばらく何もしない」
という選択肢はありませんでした。
親としては、
- 運動神経を鍛えてほしい
- 学外の友達を作ってほしい
- 本人に合う場所を見つけたい
という気持ちがあったからです。
特に、
本人が楽しめそうか
は大事にしていました。
続けるかどうかは、
結局そこが一番大きいと思ったからです。
体験で見た習い事
野球|雰囲気は良かったけど、本人が「もうやらない」
最初に見たのは少年団の野球です。
正直、
「少年団って親が大変そう」
というイメージがありました。
でも実際に行ってみると、
思ったより雰囲気は良かったです。
親同士のギスギスした感じもなく、
厳しすぎるわけでもない。
ちゃんとキビキビしていて、
良い意味で想像と違いました。
本人も最初は楽しそうでした。
ただ、
途中のノックで胸にボールが当たり、
「痛かったから、もうやらない」
と。
わりとあっさり終了でした。
バスケ|本人は楽しそう。でも親が引っかかった
次に行ったのはバスケの少年団です。
これは、
本人はかなり楽しそうでした。
しかも、
バスケ経験者の私から見ると、
意外とディフェンスが上手い
「バスケ向いてるかも?」
と思ったくらいです。
ただ、
親側に引っかかることがありました。
女性コーチがかなり厳しく、
少し偉そうに感じたこと。
実際、
そのコーチが一番強い立場のように見えて、
奥さんがかなり気にしていました。
あと、
練習場所・曜日・時間帯的に、
親のサポートがかなり必要でした。
下の子が4歳下なので、
生活リズムを考えると結構きつい。
本人は楽しそうでしたが、
家族全体で続けられるか
という観点で見送りました。
バドミントン|雰囲気は一番良かった
次に行ったのはバドミントンです。
これはかなり雰囲気が良かったです。
女子が多かったですが、
いわゆる女子社会のギスギス感はなく、
みんな楽しそう。
男女の雰囲気も良く、
アットホームな感じでした。
本人も楽しそうで、
年上の子に可愛がられていました。
うちの子は、
同い年にはシャイを発揮しますが、
年上には積極的に溶け込んでいけるタイプです。
なので、
年上の子に自然と可愛がられていたのも、
親としては印象的でした。
かなり候補だったと思います。
ただ、
1つ気になったことがありました。
コーチがつきっきりの時間が短い
です。
練習時間が4時間くらいと長く、
コーチと関わらない時間も多かった。
その時間、
本人が少しつまらなそうだったんです。
「楽しそうだけど、続くかな?」
と少し不安が残りました。
テニス|「これがいい」と一番言った
最後に行ったのがテニススクールです。
結果から言うと、
わが子はテニスを選びました。
決め手はいくつかあります。
まず、
本人が一番やりたがった
こと。
うちの子は、
比較的どんな習い事でも楽しめるタイプです。
なので、
正直、
「楽しそう」
だけでは判断が難しかった。
でも、
テニスだけは
「これ、やりたい」
という気持ちが一番強かったです。
スクールという仕組みも、
良かったのかもしれません。
レッスン時間は1時間程度で、
長すぎない。
休んでも振替ができる。
親の負担も、
基本的には費用面だけでした。
下の子もまだ小さかったので、
これは地味に大きかったです。
あと、
親として良いと思ったのは、
個人競技だったこと
です。
団体競技は、
良くも悪くも本人があまり動かなくても試合が進みます。
一方でテニスは、
自分の結果がそのまま返ってくる
スポーツです。
少人数制だったので、
コーチが見てくれる時間も比較的長い。
本人の気質にも合っていそうだな、
と思いました。
「体験だけで決めていいの?」と最後まで迷った
1回見ただけでは正直分からない
とはいえ、
最後まで迷いはありました。
1回の体験だけで、
「本当に向いている?」
「友達できる?」
「入ってから合わなかったら?」
と不安はありました。
正直、
体験だけで全部は分からない
と思っています。
実際、
やってみないと分からないことも多いです。
でも、雰囲気と表情は結構分かる
ただ、
今振り返ると、
体験で分かることもある
と思っています。
特に、
- 子どもの表情
- コーチの雰囲気
- 他の子どもたちの空気感
- 親の雰囲気
ここは結構大事でした。
体験中だけではなく、
少し離れた場所から、
普段の指導の雰囲気を見るのもおすすめです。
意外と、
「なんか違う」
という感覚は当たる気がします。
今振り返って思うこと
少し強引に体験へ連れて行って良かった
今思うのは、
多少強引でも体験に行って良かった
です。
子どもって、
やる前は嫌がることがあります。
でも、
食わず嫌いも結構ある。
実際、
やってみたら楽しそう、
ということも多かったです。
そして、
今のところ、
テニスは好きなんだと思います。
自主練をするほどではないですが、
振替で土日の早朝になっても行きたがります。
少なくとも、
「本人が好きなことを続ける」
という意味では、
わが家にとって良い選択だったと思っています。
迷っている方へ(まとめ)
体験だけでは分からない。でもヒントにはなる
習い事選びって、
正解が分かりません。
1回体験しただけで決めるのは、
不安になります。
わが家もかなり迷いました。
でも今思うのは、
体験だけで全部は分からない。でもヒントにはなる
ということです。
本人の表情。
その場の雰囲気。
親が感じる違和感。
そういう小さな感覚を見ながら、
「今のわが子とわが家に合いそうか」
で決めるくらいでいいのかもしれません。



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