子どもの習い事を考え始めた時、こんなことを思いました。
「みんなどれくらい体験に行くんだろう。」
わが家は結果的に、5つ以上の習い事を体験しました。
- サッカー
- 野球
- バスケットボール
- バドミントン
- テニス
最初から5つ回るつもりだったわけではありません。
親が「一度やってみよう」と誘い、気がつけば5つ以上体験していました。
当時は、「この中から一番良さそうな習い事を選ぼう」と考えていました。
でも今振り返ると、本当に良かったのは5つ体験したことではありません。
比較できたことでした。
比較したから見えてきたこと
どの習い事も悪くありませんでした
体験した習い事は、どこも魅力がありました。
サッカーも楽しそうでした。
野球も雰囲気が良く、子どもも楽しそうでした。
バスケットボールでは、「意外と向いているかもしれない」と感じました。
バドミントンもアットホームで、とても良い少年団でした。
「ここは絶対やめた方がいい」と思う習い事は、一つもありませんでした。
だからこそ、比較することが大切だったのだと思います。
比較したから、わが子に合う環境が見えてきた
決め手はサッカーでした
一番印象に残っているのは、サッカーの体験です。
ミニゲームをしている時、わが子はあまりボールに絡めていませんでした。
それでも試合は進んでいきます。
その様子を見て、妻がこんなことを言いました。
「この子は、あまりボールに触らなくても時間が過ぎてしまうね。」
その言葉を聞いて、私も「確かに」と思いました。
もちろん、それがサッカーの悪いところだとは思っていません。
でも、わが子には少し合わないのかもしれない、と感じました。
個人競技の方が合っていそうだった
その後、いくつかの習い事を体験しました。
テニスでは、自分が打つ時間が多くあります。
コーチと話す時間もあります。
一人ひとりが主役になる時間が多いと感じました。
そこで初めて、わが子には個人競技の方が合っているのかもしれないと思いました。
もしサッカーしか体験していなかったら、そのまま続けていたと思います。
でも、いろいろな習い事を比較したからこそ、「この子にはこちらの方が合いそうだ」と判断することができました。
今のわが家の考え
わが家は結果的に、5つ以上の習い事を体験しました。
でも、大切だったのは体験した数ではありません。
比較したことです。
比較したからこそ、わが子が楽しそうにしている環境や、力を発揮しやすそうな環境が見えてきました。
習い事選びに正解はありません。
でも、いくつか体験して比べてみることで、「わが子にはどんな環境が合うのか」は見えやすくなると思っています。


コメント